免疫力を高めるには生活習慣を見直そう|病気にならない体を作ろう

年齢に負けない

食事

腸内環境が重要だ

免疫力とは病原菌やウィルスなどの外敵の侵入を防いだり体内の害をもたらす細胞を除去する自己防衛力です。免疫力が低ければ風邪を引き易くなりがんになる可能性も高まります。免疫力を決めるのは免疫細胞です。この免疫細胞の七割は腸で作られています。つまり腸内環境を整えれば免疫細胞が強くなり免疫力が上がります。腸内環境を決めるのに重要なのは食事です。ヨーグルトやビフィズス菌が入った乳酸菌飲料を取ると良いです。発酵食品を取る事も有効です。腸内細菌を増やすオリゴ糖や食物繊維を取るのも効果があります。高カロリーな食事が生活習慣病やがんを引き起こす一因となっていると考えられています。和食を中心に低カロリーな食事を心がけると理想的です。海藻のぬるぬる成分であるフコイダンも効果的です。積極的に献立に取り入れると良いです。

睡眠と運動と笑顔も大事だ

今一番多い死因はがんです。がんは細胞中の遺伝子が突然変異を起こす事で生まれます。しかし突然変異は珍しくはありません。人間の身体の中では毎日のように突然変異は起きていています。ですが免疫細胞ががん細胞を死滅させて何事もなかったかのようにしています。免疫細胞が弱くなればがん細胞は残ってしまいます。ですから強いままにしておきたいのですが年齢と共に免疫力は低下します。健康的な食事はもちろん大事ですが早寝早起きや運動もして免疫力が下がらないようにしましょう。笑顔でいる事も免疫力を高めるのに効果的です。腸以外の残り三割の免疫細胞は自律神経に左右されると考えられています。笑って楽しい気分でいる事が好影響を与えるのです。口角を上げるだけでも効果があります。加齢は避けられません。しかし同い年でも免疫力は同じではありません。年齢に負けないように毎日努力する事が長く元気でいられる秘訣です。